読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2017年

あけましておめでとうございます。

穏やかに新しい年を迎えることができました。温かな夜です。
昨年は総じて実り多き年でした。お世話になったみなさま、ありがとうございました。

2016年

振り返りです。
2016年 元旦に書いた内容を読み返し、ひとつを除いておおむね実行に移すことができたかなという感想を持っています。毎月なんらかのイベントやささやかな楽しみがあり「あとでいいや」の選択肢はありませんでした。迷ったらやってみる方を選ぶことができたようにも思います。
おいしいものもたくさん食べました!一緒に食べに出かけてくれた方々には大感謝です。今年も貪欲に食べていきたい。好きな本を近くにおいてつらつらと頁を繰る時間は夜更けの楽しみです。今年も食べることと本との付き合い方は変わらなさそう。
仕事の面ではまだまだでした。実行に移すのに時間がかかることが多く、勉強不足や自分の迷いにより脳内でぐるぐるすることが少なからずありました。それでもなんとか考えや思いは伝える方を選ぶように努めました。ただそんなのは言い訳で、やっぱりいろんなスキルが足りていなかった。
そう、議論を諦めないと決めた年でもありました。「 議論を諦めない 」ことあるごとにこのエントリを読み返し、肝に銘じています。
1~3月は繁忙と花粉により息だけして過ごしました。春は新緑や苔を見に散歩に出かけおいしいものを食べる至福の時間を過ごしていました。その後、春と夏の間の時期にGMOペパボさんのイベントに参加をさせていただきました。上述の「 議論を諦めない 」は、id:matsumoto_rさんの言葉です。まつもとりーさんには、ものごとの選択や時間の過ごし方、ひととの向き合い方、生き方を再考する貴重な機会をいただいたと思っています。大変感謝しています。
ペパボスタッフ皆さんのご厚意と同僚の理解と親身な協力により、7月にはGMOペパボさんと共同で技術大会開催がかないました。人生で初めて福岡の地を訪れ、多くの刺激と出会いとおいしいものをいただき、福岡を満喫しました。楽しかったー。
秋は社内外のセミナーやカンファレンスに参加しました。と、ここまで書いて、2016年はこれまでに比べてお出かけの機会が多かったように感じます。秋口からは比較的こもって自主学習をスタートしました。技術に触れ始めたのもこの頃です。詳しくは サーバとわたし
12月から臨床心理やカール・ロジャースの思想をベースとしたカンセリング理論を学ぶため通学をはじめました。今は Donald E. Superのキャリア理論「自己概念」の考え方を学習しています。しばらく土曜日が丸一日つぶれてしまうためちょっとへこたれ気味ではあります。なんとか乗り切りたい。
2016年を総括すると、自分に嘘をつかなかったと言えそうです。

2017年

どんな年になるのだろうか。
昨年と大きな変化はなさそうですが、新たな目標として、夏前に予定される資格に一発でパスしたい。試験のために勉強をしているわけではないものの、体系的に一通り学び「しっかり学べました」を外的に評価されることで、別の目的なり目標ができそうな気がします。このままいくのか、新しい自分の在り方がみえてくるのか。そんなことをぼやぼやと考えています。
もうひとつ、中学生のお悩みのようで恥ずかしいのですが、昨年から持ち越している「ひとの意見や評価を素直に受け取る」この課題をなんとかしたい。言わば人生の課題とも言えそうです。なんで伝えてもらったことをまっすぐに受け止められないんだろうか。素直になりたい。
散歩がてらおいしいものを食べるのは健康のために必須だと思うので、その時間確保を積極的に努めたい。本も読みます。そうそう、昨年はどこにも出かけなかったから今年の夏は遠出をしたくなるかもしれません。北欧かヨーロッパ。書いておくと実現しそうだから記しておこう。

2016年に「喧騒から離れた場所に自分を置いていたい」と書きました。安心で居心地がよい場所で過ごしていたいからです。しかし、それでよいのか?もっと外に出て自分の殻を破っていかないといけないのではないか?と考えることもあります。どうしても自分の自由が守られる範囲で、できれば集団行動ではなくて個人行動に徹するというやり方を好んでしまうことを自覚しています。
肝心なことに対するアンテナはしっかりと立てて集団と関わり、やるべきことの責任を持ち、ただしほわ~んとしたままの自分も携えながら一緒に未来に進んでいく、というイメージでやっていこうと思います。盛りだくさんですがひとまずこれでやってみます。
業務での自分の在り方は、サーバとわたしに書いた通りです。自分の感情に耳を傾ける余裕が生まれたり、落ち着いた気持ちを取り戻せたり、本当にしたいことに気づけたり、新しくて豊かな価値を作ったり考えたり楽しむ力が湧いてくる。そういった場や組織づくりをサポートしたい。

映画「ショーシャンクの空に」のキャッチコピーである 'Fear can hold you prisoner, hope can set you free.' この考えを採用していきたい。

「こうありたい」に近づきたい。自分のペースで思いきりいきましょう。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。