支離滅裂な脳内の様子
落ち込んでいるとかそういうのではまったくないのですが、季節の移ろいや暑さに少々疲れているせいと、週末の気持ちのほころびと、自分の不器用さに対する嫌気などなどが相まって、どこか棘が痛むような感じがあって抜けない。
昨日の素敵なひとときについて書いておこうとここに来たのに(結婚パーティにお呼ばれしてとても楽しい時間を過ごした)さっきから何を書こうかずっと迷いっぱなし。何度も書き出してはみるのですが書いても途中で消すを繰り返しているありさまです。
それで結局こんな風にぜんぜん関係のない、むしろネガティブにさえ映る内容を書いてしまうことになりました。いつもならこのエントリごと削除して終わりでしょうが、でもたまには残しておこうと思います。本当のことなので。
と言いつつまだ書いて消してを繰り返している。たぶんこの後も数行同じことをするのでしょう。
もうこのまま終わりにした方がよさそうだ。
なぜかとりとめもなく破壊的で支離滅裂な気分になる時も、この心の中がどんなおもいか他の人から見ればわからないのだな。そう思うと救われる気持ちになるわけです。
元気が出ない時はまあ仕方がないのでそのままにして通り過ぎるのを待ちます。