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しばらく勉強できずにいたのでつらつらと半日読んでいた。

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

こういった初心者向け技術本は語り口調が優しく物語として読んでも面白いよ。法則やルールみたいなものが少し見えてきたりして。プログラミングしなくちゃというプレッシャーも少ないし。
一方、本を読むだけだと「これは参考程度に知っておくといい」のか「これ超ポイント」レベルなのか、情報の優位性や強弱が分かりづらい。月に一度くらいダイレクトに直で質問したりノウハウを教示してもらえるタイミングがあるとモチベーションにも繋がるしよいな。プログラミングを独学で習得された多くの人、本当にすごい。そんなことを思いながら読んだ。明日から書こう。