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おなじ小説を繰り返し読んでいる


上ったり下ったり揺れたりしてなんだかジェットコースターに乗っているみたいだ。
岐路というのは大げさな事件としてやってくるのではなくむしろこんなふうに日常のありふれた選択のひとつひとつから姿を現しはじめるのかもしれないな。しみじみ後から思い返してみると その時はまさかそれほどのことを秘めていたと思えないような何気ない一片が毎日絶え間なくふりつづいている。


最近繰り返し読んでいる物語は森博嗣著書。四季, 橋場君, 侍, ミチル..etc.. 氏の作品の登場人物は好みのタイプが多く読中しあわせな気持ちになる。丁寧でシンプルな会話のやりとりや空の描写が美しくて好きです。