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「友情は季節に咲く花」なのかい?

12/5付 おとなの小論文教室。 友は恋よりうつろいやすく
せつなくて味わいがありました。読み終えてしばらく気持ちのやり場に困ってしまいました。自分もひとたび咲くと長い。

わたしは「なんでも話さなくても しょっちゅう会っていなくてもだいじょうぶ」と思ってしまうところがあるようで、そのうちに人の心が離れてしまったという経験が過去にあります。そのとき自分は離れても終わってもいませんでした。現実をその人の言動からじわじわ感じて、自分の感情を持て余したのを思い出したりとか。当然いまあるどの繋がりだって今後どうなるかわからないなぁ終わるのかなぁとか。はあ。

話を戻します。
コラムの内容が言わんとすることはわかる。なのになんでこんなにモヤモヤするんだろうと考えを巡らせてみて、枯れるや終わるといったことばに抵抗を感じる自分に気づきました。
万物は流れていくという考え方のほうがしっくりくるな。繰り返しコラムを読むうち老子のことばが浮かんで、それで気分が晴れました。単純。よかった。

人生とはその時々に変化し 移り行くものです
変化に抵抗してはなりません
それは悲しみを招くばかりです
現実を現実としてあるがままに受け入れなさい
ものごとをそれが進みたいように
自然に前に 流れさせてあげなさい

なんで自分みたいな人間の近所にこんな素敵な人が、と思える出会いがあるのはほんとうなので、恥じない自分でいたいなと姿勢を正す次第です。

そういえばいつからか、ともだちという表現を使う機会がなくなったなあ。どこか独りよがりで残酷な響きに思えて使えずにいます。「ともだちになる」ボタンへの抵抗も拭えないままです。
ともだちってなんだろう。どうすればともだちなの。