眠る3分前に書いた記録みたいなもの


駅の明かりが消える深夜12〜1時ごろ、ベランダに出て天体観測をするのが日課です。近ごろ視力が低下したのか眼鏡をかけて目を凝らしてようやく星の所在が確認できる。今夜は東の雲の向こうにぼんやり明るく月の影が見えた。

天体観測中はその日の出来事を朝から順に思い返してみることが多い。
今朝は意訳するとこんな内容のお話を聞いた。
「一人暮らしから二人暮らしになったことで自分の行動や価値観が変化した。今までしなかったお料理をしてみたら外食しても何かしら発見があって、自分で料理本を買ったりもして、なんだか毎日が楽しい」

恋愛や結婚に限らず、それまでの価値観や行動を変えてくれるきっかけやキラーンとした存在との出会いはそこかしこにあるんだろなー。
子供っぽい憧れのような感情で、不意にある人やものごとの何かを発見して「あら素敵!見つけた!」みたいな感覚になることがある。または人に感化されて試しにちょっとやってみたら実はすごくおもしろかったんじゃんとか。するとそれ以来、大事なものとそうでないものの区別がいっそうついたり、毎日が今までとは違う尺度で価値のあるものに感じられたりする。

発見上手で気軽な気持ちでやってみちゃう人は毎日が楽しそう。一人で何かに向き合い楽しむ人は素敵でかっこいい。人が楽しそうにしているのをこっそり眺めるのがまた楽しい。割と簡単に楽しいもんだなー。短絡的すぎるかしら。

今夜はベランダでこんな由無しごとを巡った。


それにしてもいつも思う。ブログはタイトルをつけるのがいちばん難しいよね。